helen's blog

ずっとおもしろいことしてたいな。

You can't specify target tableだけど

You can't specify target tableの続き

ついにトランザクションできたのにYou can't specify target tableされた - helen's blog

updateの対象とサブクエリのfromに同じテーブルが入ってるとエラーになるというエラーに前回はまっていたわけですが
fromでINNER JOINしていたところをwhere句に書くことで回避できたというオチ

SQL書く前にちゃんとテーブル理解して何のデータが欲しいか考えましょうということで

SQLむずかひー

SQLのEXISTS

サブクエリの実行結果のレコードが1件以上あればtrue0件ならfalse

SELECT 列名1, 列名2, ...
FROM テーブル名 AS 相関名
WHERE EXISTS (
SELECT 列名
FROM テーブル名
[WHERE 条件式など(相関)]
)
逆引きSQL構文集 - EXISTS句を用いた副問合せ(相関副問合せ)

みたいに使うらしい

SQLむずかひぃーー